Crazy Rays

初めまして、ゆづきと申します。

 

V6が好きで好きで仕方が無い女子大生です。

 

はてブは少しだけ書いてた時期がありましたがV6ジャンルは初めてで、そもそもブログなぞあまりやった事も無いので、どうか暖かい目で見守ってくださいませ。

 

それではさっそく本題へ…

 

 

ででん。

Crazy Raysはいいぞ。

 

それはなんぞやという方のために説明を致しますと…

2018年5月30日に発売された、V6の49枚目のシングル表題曲であります。桜井秀俊さんが作詞した曲で、井ノ原さん主演『特捜9』の主題歌でした。

とにかく、この曲がよい。とてもよい。

 

やはりこの曲は、V6ファンはもちろんのこと、さらにさらにたくさんの人に是非聴いていただきたい。ジャニーズが好きなあなたも、ジャニーズなんて聞いたこともないあなたも、そもそもJPOPなど聞かないあなたも。そんな価値のある曲である。

 

 

…とはいえ、普通に紹介してもおもしろくないので(そうか?)、私は敢えて、バリッバリの音楽的な視点で紹介してみようかと思います。

あ、音楽なんてわかんねぇよというそこのあなた、大丈夫です、難しいお話はまったく致しませんよ~!!ちょっと寄っていってください~!!

 

お話を始める前に一つだけ。私はみなさんにこういう聞き方をしてほしいと思っているわけでは決してないので、こんな聞き方もあるよというひとつのご提案だということをご理解くださいね~!

 

 

 

それでは始めましょう。

 

聞いてほしいポイントその1。

1.素敵すぎるベース音

 

 

(この曲を聞いたことがない方は、想像力ですよ!!想像してみてください!!そして実際に聞いて答え合わせをしてみて頂きたい!!)

 

気を配って聞いてみたことがありますでしょうか、「ベース音」。ベース、文字通り1番低いパートですね、メロディを支える低音のことです。わかりやすく紹介すると、

曲のド頭で、同じメロディが2回繰り返されますよね(坂本さんのヘーイ!!が入るところまでの部分)。その2回目、1回目にはなかった低い音が鳴ってると思います。これがベース音。聞き慣れてなかったり、イヤホンやスピーカーなどの都合だったりで聞きにくいこともあるかとは思いますが、聞き慣れるとベース音がはっきり聞こえてきます。そのベース音がオシャレなんですよ!

 

例えば、ド頭の部分。1回目は普通にスタートして、“2回目から”ベースが入ることがまずオイシイ。音の幅が広がることでぐんぐん気分が高まる。

 

そして、ド頭のあとの前奏やサビの部分。よく聞いてみると、ベース音が途切れ途切れなのです。少々音楽的な言い方をするのなら4拍目がおやすみになっている。AメロやBメロも、ただリズムを刻んでいるだけでなくリズミカルで印象的なリズムですよね~!!これが、かの青木アナも発言していた「抜け感」に繋がるのではないでしょうか!!!

 

ちょっと話が逸れますが、この「抜け感」、そう簡単に出せるものじゃないんですよねぇ…。抜け感のある楽曲、V6の楽曲では割と多く見られはしますが、盛り上がってくると人というのは音を増やしたがる傾向があります。私もよくやってしまう。そこを敢えて変えることで、違った色合い、いわゆる「抜け感」に繋がったりします。でも音を減らすのってなかなか勇気がいる…

 

私がV6の楽曲を推したいのは「音が多くなくうるさすぎない」のも理由の一つですね。

 

 

そしてそして、私がオススメしたい超MANIACベースポイントがこちら。

サビの中間、♪キラキラ 雨粒みたいに飛び交い♪ の、「キラキラ」の2文字目の「ラ」から始まるベース音!!

つまり「キキラ」のベース音ですね。ここの音、実はすごく不安定な音なのです。

専門的にいえばGes(ソのフラット)の音です。直前のC(ド)から増4度下がることになります。

 

ほかの安定する音でも代用できるここの場面でこの音を使う。その不安定さこそが、大人になりきれない、けれどそれを楽しんでいるような曲の雰囲気を非常に良く表現しているなぁと思うのです。

 

 

 

それでは、聞いてほしいポイントその2。

2. まわりの楽器がオシャレ

 

皆様、耳を澄ませてみてください…声の裏で鳴っている楽器の音。ドラム、ベースに加え、様々な楽器の音が聞こえますよね!特筆したいのは管楽器とパーカッション

まずは管楽器。至る所で、曲にスパイスを与えるようなはたらきをしています。トランペットの音がわかりやすいでしょうか…歌のメロディーとはまた違ったタイミングやリズムで登場しています。

………オシャレ~~~!!!!!!!

こんなところでこんな動きしてたのね~!!と感動しませんか!?彼らは間違いなく曲を引き締める大事な背景でありアクセントカラーです。素敵。

 

そしてパーカッションです。Aメロ、耳を澄ませて聞いてみると、変わった音が聞こえてきませんか??ポコポコした感じの、おもしろい音。少し変わったパーカッションをものすごく効果的に使っていますよね!!この楽器なんだろう…ウッドブロックとかカウベルかなんかでしょうかね…違うかな…。トライアングルのような音も聞こえてきます。これらもまた、繊細な心の動きや落ち着いていながらも少年の心を忘れていないようなステップみたいなものを感じさせます。超素敵。

 

 

 

語りたいことはまだまだあるんですがとりあえずラスト。聞いてほしいポイントその3。

3. Dメロ

 

Dメロ(Cメロという時もありますが)とは、この曲でいうと ♪「やめておけ」と理性が言ってるそばで~  のところからですね。

 

ここで何が起こっているかと言いますと、これまで断続的に続いていたドラムの音が途切れます。刻まれていたリズムが1度止まり、ゆったりとしたものに変わります。そして管楽器やパーカッションもお休みに。それによって、曲全体の「音の数」が少なくなるんですね。井ノ原さんの ♪「やめておけ」と~    のところから、ちょっと緊張するというか、場が締まる感じがありませんでしょうか。これはきっと、ドラムをはじめとする伴奏をしてる楽器の音が減るから というのが理由の一つです。音数が減り静かになったところに、不安定なリズムで、しかし完璧な歌唱力をもって井ノ原さんが歌い上げる、

「やめておけ」と理性が言ってるそばで 野生が笑って舌を出している

のフレーズ。

 

痺れる。

 

ちなみに、「舌を出している」のところでドラムが4ビートに戻ります。それに合わせて、あの振り付けになるわけです…。

 

痺れる。(2回目)

 

そしてそして、Dメロからラストのサビに戻る、♪火をつけて! の裏でベースがグゎァァン!!!とうなります。まさにラストのサビへの着火剤。

 

痺れるぅぅぅうう!!

 

 

 

 

 

さてさて、気の赴くままにひたすら語ってまいりましたがいかがでしたでしょうか。しかし忘れないでください、私が今書いてきたのは「音楽面」のお話です(まだ語り足りない)。この曲には素敵なダンスと歌がついていますから、魅力はまだまだ計り知れません。

 

 

Crazy Raysを聞いたことがある皆さんは、よろしければちょっとばかり聞き直してみてください。すこーーし違った楽しみ方ができるかもしれません。

 

そして、えっなんかどういう曲か興味出てきたんだけどぉ!!というあなた。

1分視聴してみましょうか。(ファンのみなさんも久しぶりにはいクリック)

V6 / Crazy Rays(49th Single) - YouTube

 

ね?ね?オシャレでしょ??えっジャニーズ!?歌上手くない!?ってなるでしょ??

 

そして、こちら。

https://www.amazon.co.jp/Crazy-Rays-KEEP-GOING-V6/dp/B07CBCLF1Y

買えます。

 

この曲の他に3曲はいっていますが、V6の魅力がたっぷり詰まった素敵な素敵な曲たちです。

1200円なんてもはやタダ(?)

 

 

 

 

ここまで読んでくださった皆様、駄文にお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。感想や「この曲の分析も読んでみたい!」というリクエストがありましたらどうぞお気軽に…涙を流して喜びます。

 

 

 

 

 

次回、SPARKについてでもお話してみようかな。